応募要項を公開しました
NIKKEI創薬エコシステムサミット スタートアップピッチイベント
「創薬」に特化したスタートアップによるプレゼンテーションを行い、日本におけるスタートアップがもつ豊かな発想力、アイデア力を広く発信、創薬エコシステムの成長に寄与するものとする。
概要
- 名称
- NIKKEI創薬エコシステムサミット スタートアップピッチイベント
- 開催目的
- 「創薬」に特化したスタートアップによるプレゼンテーションを行い、日本におけるスタートアップがもつ豊かな発想力、アイデア力を広く発信、創薬エコシステムの成長に寄与するものとする。日本政府はじめ、創薬エコシステム構築に関わる多くのKey stakeholderが参加するイベントを目指します。参加されるスタートアップの皆様にとって今後支援を得ていく上で大変宣伝効果の高いものを目指し、日本におけるスタートアップがもつ豊かな発想力、アイデア力を広く内外に発信する機会を作ります。日本の創薬エコシステムの成長に寄与することを狙い、グローバル進出も視野に入れた意欲的な「創薬」スタートアップの参加を期待しております。
- 主催
- 日本経済新聞社
- 参加費
- 無料
- 実施概要
-
【予選大会】
応募期間:2025年5月31日(土)23時59分まで
開催方法:参加お申込み後に、①プレゼンテーション動画及び②事業紹介資料のご提出が必須となります。
審査方法:提出いただいた動画と資料をもとに有識者による審査を行い、ファイナリストを決定します。
審査基準:
a. 技術革新性: アイデアや技術の独自性と優位性
b. 市場性・成長性: 商業化の可能性と市場規模
c. 社会性: 社会への貢献度と影響力
d. 実現可能性:事業として実績をあげている、または見込みがあるか
e. チームの実力: チームメンバーの経験と実績
【ファイナルプレゼンテーション】
日時:2025年6月24日(火)および25日(水) 「NIKKEI創薬エコシステムサミット」内 16時00分~17時30分予定
会場:グランドハイアット東京
備考:ファイナリストによるプレゼンテーションとし、順位付けは行いません。有識者によるフィードバックはその場で行います。
応募資格
・アーリー、ミドルフェーズのスタートアップであること。
・6月24日(火)および25日(水)に開催されるファイナルプレゼンテーションに現地参加できること。
・下記の創薬モダリティを審査対象とします:
1. 低分子医薬品
2. 中分子医薬品(ペプチド、核酸医薬など)
3. 高分子医薬品(抗体医薬、バイオ医薬)
4. 遺伝子治療(ゲノム編集含む)
5. 再生・細胞医療
6. 放射線医薬品
7. その他(エントリーフォームに要記入)
応募方法
・所定のエントリーフォームへのご記入をお願い申し上げます。
・エントリ―フォーム送信後、事務局からのメールに従ってプレゼンテーション動画(最大7分)及び資料(PDF・最大30MB)の提出をお願い申し上げます。
・応募締切日:2025年5月31日(土)23時59分まで
プレゼンテーション動画について
下記条件を満たした形で、プレゼンテーション動画のご提出をお願い申し上げます。
・動画形式:MP4形式
・分数:最大7分
・言語:日本語
選考プロセス
- 【予選大会】
- プレゼンテーション動画及び資料をもとに、審査員がファイナリスト(ファイナルプレゼンテーション進出者)を選出します。
- 【ファイナルプレゼンテーション】
- 1社あたり7分間のプレゼンテーション(言語:日本語)+5分間質疑応答を行います。
プレゼンテーション内容をもとに、有識者からのフィードバックをその場で受けることができます。順位決定は行いません。
評価基準
技術革新性 : アイデアや技術の独自性と優位性
市場性・成長性 : 商業化の可能性と市場規模
社会性 : 社会への貢献度と影響力
実現可能性 : 事業として実績をあげている、または見込みがあるか
チームの実力 : チームメンバーの経験と実績
応募に関しての同意事項
・原則として、応募後の取りやめはできません。
・応募者が反社会的勢力と一切関係がないことを応募の条件とします。
・提出されたプレゼンテーション動画及び資料に関する著作権は応募者に帰属しますが、日本経済新聞社は、紙面・電子版等での記事化等に必要な範囲において、応募書類に含まれる内容を無償で利用できるものとします。
・本コンテストの内容は広く一般に公開されるため、応募内容に関する発明やアイデアが応募内容に含まれる場合は、応募前に特許庁に出願しなければ特許権等を得ることはできません。応募者が応募前に出願せずに、本コンテストで応募内容が公開されたことで特許権等を取得できなかったとしても、日本経済新聞社、審査を担当する有識者および協賛企業は一切の責任を負いません。
・日本経済新聞社、審査を担当する有識者および協賛企業は、応募書類に含まれる知的財産権に関する紛争には一切関与いたしません。
・応募者は、提出するプレゼンテーション動画及び資料並びにファイナルプレゼンテーションで行うプレゼンテーションについて、第三者の知的財産権その他の権利を侵害しないことを応募の条件とします。
・個人情報の取り扱いに同意することを応募の条件とします。
・応募者の応募内容に虚偽の事項や不正等が発覚し、または本応募要項に違反する場合は参加取り消し等の措置を行うことがございます。
・応募資格の判断、審査内容、評価の過程、参加取り消し等の措置など、結果に関するお問合せにはお答えできません。
個人情報等の取り扱い
・個人情報の取り扱いについてご記入いただいたメールアドレス、お名前、その他応募内容等の情報を、以下の目的で取り扱います。
・本コンテストの審査、運営、結果連絡および本コンテストの関連イベントのご案内等の目的で「日経プライバシーポリシー」に従って取り扱います。
・審査実施のために、個人情報を審査員に開示します。
・日本経済新聞社は、本コンテストの運営事務を「株式会社日経イベント・プロ」委託し、個人情報を取り扱わせます。
・応募に関して日本経済新聞社に提出していただいた個人情報は、応募内容の審査、本企画の準備・運営および本企画に関する連絡に利用させていただきます。
注意事項
・審査結果は6月中旬をめどに応募者にご連絡いたします。一次審査通過者(ファイナリスト)は、2025年6月24日(木)および25日(金)開催予定のファイナルプレゼンテーションに出席する必要があります。(開催日は予定につき変更する場合があります。) 応募者(ファイナリスト含む)と連絡がとれないなどの場合は、代替のファイナリストを選出する等、適切に事務局で対応することがあります。本コンテストにおける応募内容等の取り扱いをご理解いただいた上で、公開を希望されない情報等に関しましては、本コンテストにおいて応募、開示されぬよう十分にご留意ください。
応募要項を公開しました
NIKKEI創薬エコシステムサミット スタートアップピッチイベント
「創薬」に特化したスタートアップによるプレゼンテーションを行い、日本におけるスタートアップがもつ豊かな発想力、アイデア力を広く発信、創薬エコシステムの成長に寄与するものとする。
概要
応募期間:2025年5月31日(土)23時59分まで
開催方法:参加お申込み後に、①プレゼンテーション動画及び②事業紹介資料のご提出が必須となります。
審査方法:提出いただいた動画と資料をもとに有識者による審査を行い、ファイナリストを決定します。
審査基準:
a. 技術革新性: アイデアや技術の独自性と優位性
b. 市場性・成長性: 商業化の可能性と市場規模
c. 社会性: 社会への貢献度と影響力
d. 実現可能性:事業として実績をあげている、または見込みがあるか
e. チームの実力: チームメンバーの経験と実績
【ファイナルプレゼンテーション】
日時:2025年6月24日(火)および25日(水) 「NIKKEI創薬エコシステムサミット」内 16時00分~17時30分予定
会場:グランドハイアット東京
備考:ファイナリストによるプレゼンテーションとし、順位付けは行いません。有識者によるフィードバックはその場で行います。
応募資格
・アーリー、ミドルフェーズのスタートアップであること。
・6月24日(火)および25日(水)に開催されるファイナルプレゼンテーションに現地参加できること。
・下記の創薬モダリティを審査対象とします:
2. 中分子医薬品(ペプチド、核酸医薬など)
3. 高分子医薬品(抗体医薬、バイオ医薬)
4. 遺伝子治療(ゲノム編集含む)
5. 再生・細胞医療
6. 放射線医薬品
7. その他(エントリーフォームに要記入)
応募方法
・所定のエントリーフォームへのご記入をお願い申し上げます。
・エントリ―フォーム送信後、事務局からのメールに従ってプレゼンテーション動画(最大7分)及び資料(PDF・最大30MB)の提出をお願い申し上げます。
・応募締切日:2025年5月31日(土)23時59分まで
プレゼンテーション動画について
下記条件を満たした形で、プレゼンテーション動画のご提出をお願い申し上げます。
・動画形式:MP4形式
・分数:最大7分
・言語:日本語
選考プロセス
プレゼンテーション内容をもとに、有識者からのフィードバックをその場で受けることができます。順位決定は行いません。
評価基準
技術革新性 : アイデアや技術の独自性と優位性
市場性・成長性 : 商業化の可能性と市場規模
社会性 : 社会への貢献度と影響力
実現可能性 : 事業として実績をあげている、または見込みがあるか
チームの実力 : チームメンバーの経験と実績
応募に関しての同意事項
・原則として、応募後の取りやめはできません。
・応募者が反社会的勢力と一切関係がないことを応募の条件とします。
・提出されたプレゼンテーション動画及び資料に関する著作権は応募者に帰属しますが、日本経済新聞社は、紙面・電子版等での記事化等に必要な範囲において、応募書類に含まれる内容を無償で利用できるものとします。
・本コンテストの内容は広く一般に公開されるため、応募内容に関する発明やアイデアが応募内容に含まれる場合は、応募前に特許庁に出願しなければ特許権等を得ることはできません。応募者が応募前に出願せずに、本コンテストで応募内容が公開されたことで特許権等を取得できなかったとしても、日本経済新聞社、審査を担当する有識者および協賛企業は一切の責任を負いません。
・日本経済新聞社、審査を担当する有識者および協賛企業は、応募書類に含まれる知的財産権に関する紛争には一切関与いたしません。
・応募者は、提出するプレゼンテーション動画及び資料並びにファイナルプレゼンテーションで行うプレゼンテーションについて、第三者の知的財産権その他の権利を侵害しないことを応募の条件とします。
・個人情報の取り扱いに同意することを応募の条件とします。
・応募者の応募内容に虚偽の事項や不正等が発覚し、または本応募要項に違反する場合は参加取り消し等の措置を行うことがございます。
・応募資格の判断、審査内容、評価の過程、参加取り消し等の措置など、結果に関するお問合せにはお答えできません。
個人情報等の取り扱い
・個人情報の取り扱いについてご記入いただいたメールアドレス、お名前、その他応募内容等の情報を、以下の目的で取り扱います。
・本コンテストの審査、運営、結果連絡および本コンテストの関連イベントのご案内等の目的で「日経プライバシーポリシー」に従って取り扱います。
・審査実施のために、個人情報を審査員に開示します。
・日本経済新聞社は、本コンテストの運営事務を「株式会社日経イベント・プロ」委託し、個人情報を取り扱わせます。
・応募に関して日本経済新聞社に提出していただいた個人情報は、応募内容の審査、本企画の準備・運営および本企画に関する連絡に利用させていただきます。
注意事項
・審査結果は6月中旬をめどに応募者にご連絡いたします。一次審査通過者(ファイナリスト)は、2025年6月24日(木)および25日(金)開催予定のファイナルプレゼンテーションに出席する必要があります。(開催日は予定につき変更する場合があります。) 応募者(ファイナリスト含む)と連絡がとれないなどの場合は、代替のファイナリストを選出する等、適切に事務局で対応することがあります。本コンテストにおける応募内容等の取り扱いをご理解いただいた上で、公開を希望されない情報等に関しましては、本コンテストにおいて応募、開示されぬよう十分にご留意ください。
お問い合わせ
創薬エコシステムサミット事務局
https://conf1.nep-sec.jp/form/YgXyXk
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