※プログラム日程は予定につき変更する場合があります。
※受賞者および一次審査通過者(ファイナリスト)は、NIKKEI THE PITCHサイト、日本経済新聞紙面、日経電子版等のメディアの広告紙面などに掲載される予定です。
スペシャルアドバイザー
藤野 英人
レオス・キャピタルワークス株式会社 代表取締役社長
1966年富山県生まれ。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネージャーを歴任後、2003年に独立しレオス・キャピタルワークス株式会社を創業。特に中小型株および成長株の運用経験が長い。投資教育にも注力しており、東京理科大学 MOT 上席特任教授、叡啓大学客員教授、淑徳大学地域創生学部客員教授、東京医科歯科大学客員教授も務める。『「日経平均 10万円」時代が来る!』(日経 BP 日本経済新聞出版)など著書多数。
1997年生まれ、東京都出身。幼少期を米メリーランド州で過ごす。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。東京大学大学院工学系研究科修士課程卒業。都市計画/スマートシティ領域の研究やスタートアップを経て、2021年にIoTやヘルスケア事業を展開するオモテテ社を創業。一般社団法人アンカー理事、NPO法人Your School副理事長。「One Young World」ジャパンアドバイザーも務める。
応募受付中!
NIKKEI THE PITCH SOCIALBUSINESS SCHOOL
⼈の歩かない道を⾏こう! 社会課題/顧客課題解決を軸に、社会起業家の道に本気で挑戦する人のためのビジネススクール。第2期生を募集します。奮ってご応募ください。
概要
a. 高校生~社会人20代
b. 社会課題解決を目的としていること
c. 起業3年目以内もしくは起業を志す学生、個人または団体であること
※事業団体の一員としての応募も可能です。
※スクール生(審査通過者)は、原則として全てのプログラムに参加必須です。特に、審査通過後のオリエンテーションおよび2回の合宿に参加できない場合、プログラムの途中でも参加資格が取り消されます。
※オリエンテーションおよびゼミは1団体2名まで、合宿は1団体1名のみ参加できます。
※動画は、事業内容だけでなく、応募者の熱意や志が伝わるように工夫が必要です。特別な理由がない限り、応募者本人が動画に登場するようにしてください。
※審査のため、個別にオンライン面談(9月中下旬予定)を実施する場合があります。
社会的課題の解決を事業のミッションとしている
【事業性】
ビジネス的手法を用いて継続的に事業活動を進めることができそうである
【⾰新性】
新しい事業モデルやソーシャルインパクトを創出することができる
事業の社会貢献性に加え、事業モデルの新規性や革新性、市場性、発展性、拡張性などの観点から審査します。
スケジュール
1団体1名のみ参加可能、宿泊費および交通費は原則として事務局負担
※合宿開始から最終プレゼンまでメンターによるブラッシュアップ期間となります。
1団体1名のみ参加可能、宿泊費および交通費は原則として事務局負担
※プログラム日程は予定につき変更する場合があります。
※受賞者および一次審査通過者(ファイナリスト)は、NIKKEI THE PITCHサイト、日本経済新聞紙面、日経電子版等のメディアの広告紙面などに掲載される予定です。
スペシャルアドバイザー
藤野 英人
レオス・キャピタルワークス株式会社
代表取締役社長
1966年富山県生まれ。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネージャーを歴任後、2003年に独立しレオス・キャピタルワークス株式会社を創業。特に中小型株および成長株の運用経験が長い。投資教育にも注力しており、東京理科大学 MOT 上席特任教授、叡啓大学客員教授、淑徳大学地域創生学部客員教授、東京医科歯科大学客員教授も務める。『「日経平均 10万円」時代が来る!』(日経 BP 日本経済新聞出版)など著書多数。
鈴木 寛
東京大学 教授
慶應義塾大学 特任教授
元・文部科学副大臣、前・文部科学大臣補佐官。1986年東京大学法学部卒業後、通商産業省に入省。慶應義塾大学SFC助教授を経て2001年参議院議員初当選(東京都)。12年間の国会議員在任中、文部科学副大臣を2期務める。2014年10月より文部科学省参与、2015年2月より2018年10月まで文部科学大臣補佐官を四期務める。日本でいち早くアクティブ・ラーニングの導入を推進。2020年度から始まる次期学習指導要領の改訂、40年ぶりの大学入学制度改革に尽力。
総合プロデューサー兼メンター
横田 浩一
株式会社横田アソシエイツ 代表取締役
一般社団法人アンカー 共同代表理事
日本経済新聞社を経て、株式会社横田アソシエイツを設立。一般社団法人アンカー共同代表理事。企業・行政のコンサルタント。岩手県釜石市地方創生アドバイザー。現在は大学生と共に中高生の社会課題解決やキャリア教育に力を入れる。共著に『SDGsの本質』(中央経済社)、『ソーシャル・インパクト』(産学社)など。
プログラムディレクター兼メンター
安田 光希
連続起業家
Laqda CEO
連続起業家。1995年大阪府生まれ。灘校、慶應義塾大学卒業。2017年在学中、AI勉強サークルを起点に大企業向けDX推進支援事業を行うSTANDARD社を創業し約600社を支援、2021年に業界特化のDX推進事業を複数行うBLUEPRINT Founders社を創業。製造業の外観検査を行うVrainSolution社、建材業界で横断的なデジタルカタログを作るArchiVillage社、町工場の図面管理を行うFactbase社を設立。計4社創業し、3社の一部売却とうち1社(VrainSolution社)が上場。現在はアブダビに拠点をおき、日本企業のプロダクトをUAE企業を通して、UAE含めた中東全域、グローバルサウス地域に普及するLaqda社を経営。
バディ(相談役)
高堰 うらら
オモテテ株式会社 代表
1997年生まれ、東京都出身。幼少期を米メリーランド州で過ごす。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。東京大学大学院工学系研究科修士課程卒業。都市計画/スマートシティ領域の研究やスタートアップを経て、2021年にIoTやヘルスケア事業を展開するオモテテ社を創業。一般社団法人アンカー理事、NPO法人Your School副理事長。「One Young World」ジャパンアドバイザーも務める。
山野 広貴
株式会社ソーシャル・エックス マネージャー
ソーシャルXインパクトファンド 投資担当
石川県金沢市出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、有限責任監査法人トーマツ公共政策部門に入所し、中央省庁・地方自治体向けアドバイザリーに従事。地方自治体の総合計画・戦略策定、行政評価、BPR、広域連携、脱炭素、スポーツビジネス、首長マニフェスト策定など多様なプロジェクト経験を有する。2023年にソーシャル・エックスに入社した後は、全国の自治体や企業の双方に対して官民共創プロジェクトの組成・伴走支援を行うとともに、インパクトスタートアップの支援を担当。メガバンクや省庁と連携した官民共創型アクセラレーションプログラムを統括するとともに、本ソーシャルXインパクトファンドの立ち上げから携わり、投資担当を務める。一般社団法人アンカー 共同代表理事。
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全国のスタートアップ・アトツギベンチャーを対象にしたピッチコンテストの全国大会。全国7ブロックでの予選大会⇒決勝大会の流れで、みなさまの事業をPR頂きます。
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ソーシャルビジネスを事業展開ならびに起業検討している団体・個人・学生を対象にしたコンテスト。一次審査通過者10名(予定)が、ファイナリストとして、事業やアイデアの磨き込みを経て、最終審査会に臨みます。
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NIKKEI創薬エコシステムサミット スタートアップピッチイベント
「創薬」に特化したスタートアップによるプレゼンテーションを行い、日本におけるスタートアップがもつ豊かな発想力、アイデア力を広く発信、創薬エコシステムの成長に寄与するものとする。