日経ならではの充実の講師陣・内容で、
事業開発・CVC担当者の基礎から実践までをカバーします。
期待していたような事業シナジーや財務リターンを得られていない
投資判断が不明確、協業体制が整っていない....成果を出すための仕組みが整っていない
自社の業務理解と協業手法、両方が分かる人材が足りない。定期異動でチームのスキルが安定しない
CVCの実体験をヒアリングし、オープンイノベーションの手法、スタートアップの基礎知識、資金調達などの内容を用意しました。実務で即活用できる内容を体系的に学べます。
第一線で活躍するプロフェッショナルが、実体験に基づいた講義を提供します。
日経のコンテンツと同様の基準で内容を精査し、客観的で中立性を重んじたコース内容です。
NIKKEI THE PITCHとの連携により、各種イベント情報などを入手。投資や提携の実践をお助けします。
忙しい業務の合間に、いつでもどこでも学習可能なオンデマンド形式。
企業がスタートアップと協業するための基本的な考え方と実践的な手法を学びます。
スタートアップの成長段階や資金調達の仕組みについて理解を深めます。
スタートアップ特有の評価方法、デューデリジェンスとリターン分析手法を学びます。
効果的なCVC組織の構築と、迅速な意思決定を実現するプロセスを学びます。
投資契約や提携契約の基本と、事業会社側が契約時につまずくポイントを学びます。
ベンチャーキャピタルの役割、仕組み、業務フロー、投資決定までのプロセス及び投資後の支援を学びます。
スタートアップと自社の事業部との関係構築に活かせる教訓を学びます。
基礎から応用まで段階的に学べる構成となっています。CVC業務や新規事業開発の経験が浅い方でも理解しやすい内容から始まり、実務経験者にも役立つ専門的な内容まで網羅しています。必要講座を個別に購入することも可能です。
「オープンイノベーション概論 基礎知識と実現方法」を最初に視聴し、全体像を把握することをお勧めします。その後は、ご自身の関心や業務に合わせて受講いただけます。「スタートアップ投資の実務」と「スタートアップ投資の法務入門」はより専門的な内容となっています。
本コースでは、オープンイノベーションの基礎から実践的なCVC運営、スタートアップとの協業手法まで体系的に学べます。
投資判断の基準設定、デューデリジェンスの進め方、契約書の読み方など、すぐに実務で活用できる知識とスキルを習得できます。
PCやタブレット、スマートフォンなど、インターネット接続が可能な環境であれば、どこからでも視聴いただけます。専用アプリのインストールは不要です。なお、講座のご購入・視聴には日経ID(登録無料)が必要です。
ご購入後、「ライブラリ」に受講可能な講座が一覧で掲載されますので、学習を進めてください。各チャプターを60%以上閲覧するとテストを受けることができます。テストに合格すると、デジタル学習バッジが取得可能です。