
一人7分間のプレゼンテーションのあと、質疑応答では、具体的な質問や提案―プロダクトのニーズ検証をしたのか?研修事業のポイントとは?サービスをパッケージ化したほうがいいのでは?など――が交わされました。

それらのフィードバックを受け、考え込むような表情を浮かべる人や、指摘をメモに落とし込む人など、スクール終盤ならではの真剣勝負の2時間となりました。
最後に藤野氏より、スクール生全体の発表に対する総評があり、「今日からの差分を期待している」という激励の言葉で締めくくられました。
最終プレゼンテーションは、2025年2月24日。ここからの約3週間の成長が楽しみです。